霜 降 月 (しもふりつき) 2008年 11月 1日



女 神 の 贈 り 物
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旧暦でいえば 今は十二月半ば
霜が降る月です
「霜」も、この霜降月を省略したものだという説が 一般的です
                    
ところで 霜を降らす女神のことを 青女(せいじよ)というのだそうです
日が昇れば その光に溶け 消えてしまう霜の花
きっと 寒い日に朝早く起きた人だけへの
女神様からのプレゼントなのかもしれません
                              
その結晶の形から
「六つ(むつ)の花」と呼ばれる雪に対して 霜を 「三つ(みつ)の花」と呼んだりもします
                   
十一月の異称は 他に神楽月(かぐらづき) 雪待月 風寒(ふうかん) 神帰月===
そう 出雲に行っていた神様たちも 帰ってくるのですね

バラエティーに富んだ 十一月の表情
来るべき寒さに備えつつも その表情を楽しむことを
人々は忘れてはいませんね


「美人の日本語」より

皆さんも 上品な言葉を使って 美人になりませう


こちらから どうぞ
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by takiro2 | 2008-11-01 15:23 | 季節 | Comments(0)
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