如  月 (きさらぎ)  2010年 2月 1日



如 月 の 望 月 に 
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言葉の響き、漢字、ともに、美しいこの言葉。

漢字の方は、中国の古い書物に、
「二月を如(じょ)となす」という記述があるからだそうです。

 語源の方は、諸説ありますが、よく言われるのが、
寒さが厳しいので衣をさらに重ねて着る「衣更着(きさらぎ)」という意味だという説。
現代だと、もっとも寒い二月ですから、これが当てはまりますね。
                        
 願はくは 花の下にて 春死なん
 その二月(きさらぎ)の 望月(もちづき)のころ
~ (西行)


 旧暦二月は、今でいう三月半ばですから。桜が咲く季節だったのですね。                          
 そう思うと、陽気が発達してくるから「気更来(きさらぎ)
草木の芽が張り出すという意味の「木草張月(きくさはりつき)」が変化したもの、
などの説が正しいのかもしれません。

願はくは、花を夢みて 春待たむ………。
新暦の如月の望月には、こんな願いを託しましょうか。

「美人の日本語」より

皆さんも 上品な言葉を使って 美人になりませう

こちらから どうぞ
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by takiro2 | 2010-02-01 14:18 | 教養・研修 | Comments(0)
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