天野屋利兵衛は「男」でござる  2011年 12月 14日

 
天野屋利兵衛は「男」でござる
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女将さん 忙しいようですネェ 師走ですネェ
オトウサン どうも風邪引いたみたいなの

暑い寒いが交互に来ると 風邪ひくそうですょ きおつけてくださいね

ところで今日は 師走半ばの十四日ですねぇ
赤穂の浪士が 吉良邸に討ち入り 本懐を遂げた日 「義士祭」ですね

そこで女将さん 「天野屋利平衛(あまのや りへい)」を 知っていますか?
いや 初耳よ   そうでしょうねぇ

天野屋利平衛は 赤穂浪士の親分 「大石蔵之助」に頼まれて
討ち入り衣装や 武器を調達していましたが

いよいよ 最後の荷が出ようとする日に 捕り手が来て
大石一味の討ち入り計画を 白状させようと
利平衛の一子 「よし松」を 殺すと脅します

しかし利平衛は 武器の入っている 長持ちの上にあぐらをかいて
「天野屋利平衛は 男でござる」と 言い放ち
発注もとの名も言わず 長持ちの中身も見せなかったそうです

そのおかげで 赤穂浪士は無事本懐を遂げることができました チョンチョン

ところでこの話に オマケがありまして
ある日、大石内蔵助良雄は 義侠の商人天野屋利兵衛の家をたずね
武器調達の密談を重ねまして その夜はそのまま 利兵衛の家に泊ります 

この利兵衛の家には ちょいと 渋ッ皮のむけた 女中が一人おりまして
なンしろ利兵衛は ここしばらくは ヤモメ暮らしでございましたので

「よし 今夜アひとつ あの女中をコマしたろうかい」てンで 
女中が手水場(ちようずば)に立ちましたあいだに こっそり女中部屋に忍びこみ
ふとんにもぐりこんで 女中の帰りを待っておりました

思いは同じ大石内蔵助 妻と別れ一人暮らしでモヤモヤしてるところへ
昼間 あの女中を見ましたから もう我慢ができません

これまた 女中部屋へ忍びこむと くらやみの中で ふとんにもぐり
やにわに 股の間に手を突っこんだ……

ウワァと 相手がはね起きたかと思うと、
「天野屋利兵衛は 男でごぎる!!」  チョンチョン

ところで オトウサンの 「男」は どこへ行っちゃったんでしょうねぇ
おあとがよろしいようで ハイさようなら



こちらから どうぞ
楽しくて チョット H な my homepage
 

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by takiro2 | 2011-12-14 16:02 | 教養・研修 | Comments(1)
Commented by idea-kobo at 2012-01-01 06:53
天野屋は 男でごじゃると 年をこえ

そろそろ新しいネタが見とうござる。
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