冬至冬中冬始  2012年 12月 22日

  
 冬至冬中冬始
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女将さん 昨日は「冬至」でしたね
 オトウサン ちゃんと カボチャを食べて 柚子湯に入りましたょ!

女将さん エライエライ よく伝統を守りましたね
でもその理由を知っていますか
そんなこと知らないわ お婆さんに教わっただけょ

では最初に 「冬至冬中冬初」 という言葉から始めましょう
「とうじふゆなかふゆはじめ」という 四文字熟語?は
「冬至」は 暦の上では 冬のさなかにあるようですが
本当の冬の厳しさは これから始まるんですょ ということなんですょ

冬至に 「かぼちゃ」を 食べるのは
現代的に解釈すると 緑黄色野菜の少ない冬に
カロチンやビタミンの多く含まれる 「かぼちゃ」を食べ
風邪等への抵抗力をつけようとした 昔の人の知恵でしょうね
皮膚や粘膜 視力 骨や歯にも 効果があるようです
女将さんの皮膚も だいぶたるんできたようですから がんばって食べてくださいょ

冬至に 「ゆず湯」に 入るわけ
寿命が長く 病気にも強い 柚子の木にならって
柚子風呂に入って 無病息災を祈る風習になったと言われています
実際 「ゆず湯」は 風邪予防にも効果が高いようですよ

こんにゃくを食べるのは 一年間たまった袋の中の砂を
こんにゃくと一緒に 出してしまうためだとか 「〇〇の砂払い」と よくいいますね
それじゃぁ 女性は食べなくてもいいわけ?

その他の言い伝え
冬至に「ん」のつく食品を食べると 幸運が得られるという言い伝えがあります
冬至の七種(ななくさ)は 「ん」が2つつくもので
「なんきん(かぼちゃ)」 「にんじん」 「れんこん」 「ぎんなん」 「きんかん」
「かんてん」 「うんどん(うどん)」で これらを食べると病気にかからず
うどんは運(うん)・鈍(どん)・根(こん)に通じるので 出世するというわけです

最後に 悪運リセットの日
冬至は「一陽来復」の日でもあり、転じて悪いことばかり続いたあとでも
ようやく幸運に向う日とされます 南瓜を食べて幸運に向かいましょう

このお店も 来年は千客万来で 繁盛するといいですねぇ~
女将さんも 体形や器量のこと考えると 毎日柚子湯に入る必要があるかもね!



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by takiro2 | 2012-12-24 16:05 | 季節 | Comments(0)
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