一目(ひとめ)上がり  2013年 1月 14日

  
 「一目(ひとめ)上がり」
c0070150_1758412.jpg

女将さん今晩は 今年は今日でまだ 二回目ですね
東京はすごい「雪」ですね 館山にも「暴風警報」が出ましたね

足が遠のいたのは 女将さんに魅力がなくなった分けではありませんよ
どうせあたしは また一つ年を重ねましたからね
おばあさんに なりましたからね


女将さん そんなにひがんじゃぁいけません まだまだ キレイですょ

今晩は お正月の落語 噺の題は「一目(ひとめ)上がり」
▼「おや、八っつぁんかい、お入り」。
ご隠居を訪ねた八五郎は床の間の掛け軸に目をとめる。絵には言葉が添えてある。
「この能書き、何です?」「それは芭蕉の讃だ。こういうものを見た時は、
結構な讃ですねと言って褒めるもんだ」

▼いいこと聞いた、と今度は易者の先生宅を訪ね、掛け軸を見せてもらう。
「結構なサンですね」「これはな、連詩と言って、詩だ」。
讃が詩になり、次に訪ねた医者の家では「結構なシですね」
「詩じゃない、これはな、一休禅師の悟(語)だ」と教えられる。
八五郎の頭の中では三から四、五と増えていく

▼一つ上げりゃいいんだな、さっきは五までいったから、と見当をつけた八五郎は、
次の家では船に大勢が乗った掛け軸の絵を見て言う。
「結構な六で」「ばか言え、七福神だ」。
おあとがよろしいようで。

女将さん これにならって 「一目上がり」の四字熟語をつくってみませんか
一石二鳥 二束三文 三寒四温 四捨五入 五臓六腑
六?七? オトウサン エーと エーと 六と七の熟語が分らない~
七転八起 八?九? 九死一生 また元へ戻る というところで

一つずつ増えて 目出度く納めましょう

女将さん 今年もよろしくね
ところでオトウサン 足の怪我はどうした

ダンダン範囲が広くなってきましたが 大丈夫だと思います
みなさん お見舞いありがとうございます がんばります

c0070150_18222897.jpg


こちらから どうぞ
楽しくて チョット H な my homepage
 

[PR]
by takiro2 | 2013-01-14 17:58 | 教養・研修 | Comments(1)
Commented by idea-kobo at 2013-01-15 07:56
うん…こりゃあ、ひどいのう…。
<<   初夢  2013年 1月 19日   松明けの日  2013年 ... >>