六日の菖蒲 十日の菊  2014年 5月 7日

     
  「六日の菖蒲 十日の菊」
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女将さん 六日の菖蒲(あやめ) 十日の菊 という言葉知っていますか?
オトウサン それは俳句の季語ですか

女将さん こんなに長い季語はないでしょう
これは諺(ことわざ)ですょ!
俳句をやっていると聞いていましたが ホントかしら?

5月5日の 「端午の節句」に使う菖蒲を 六日に持ってきても役に立たないでしょ
同じように 9月9日の 「重陽の節句」に使う菊を 十日に持ってきても間に合わないでしょ

実は 5月5日には せがれ夫婦が来たり 孫が来たりして
家中ごったかえしていたので 菖蒲湯をつくるのを 忘れてしまったんです

一日遅れでも 何かの役には立つだろうと 六日に菖蒲湯に入りましたが
菖蒲もそんなに匂わないし 菖蒲で鉢巻してもすぐ切れちゃうし

情緒もなく 色気もなく ただ邪魔に浮いているだけでした
明日は 「生ゴミ」で 出だしてしまいましょう

ホントにオトウサンは ドジなんだから
バレンタインの時も ホワイトデーのお返しはないし

今晩はゆっくりしていってと 目で合図しても サッさと帰っちゃうし
欲しいときに居なくて 必要でないときに居ても 意味が無いじゃぁないですか


女将さん ナンダカンダと今までの恨みつらみが 全部噴出したみたいですね
やはり 「六日の菖蒲」の 祟りですかねぇ

「十日の菊」には気を付けましょう
目の合図がないようですから 今晩は早く帰りましょっと


こちらから どうぞ
楽しくて チョット H な my homepage
 

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by takiro2 | 2014-05-07 23:42 | 季節 | Comments(1)
Commented by idea-kobo at 2014-05-14 08:11
長湯じゃのう 足の先が ほとびるが…

大丈夫ですか?
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