OYSTER  10月 13日

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O Y S T E R 


女将さん コンバンワ
あらオトウサンおみかぎりねぇ いく日来なかったと思っているの
どこかにいい店でも 見つけたのぉ


イヤイヤ とんでもありません 私は伝書鳩ですから このうちの豆以外は食べませんょ
実は昨日用事がありまして東京へ行きましたが
帰りに品川駅前の「OYSTER」というお店に連れて行ってもらいました
総勢7名でしたが
アメリカはニューヨークにある 同名のバー・レストランを真似して造ってあるそうです

そこでは なにをどのくらいのお値段で 食べさせてくれるのょぉ
店の名前のとおり メニューはほとんど 「牡蛎」なんですょ
牡蛎の種類も豊富で 例えば
        ワシントン州の クマモト(KUMAMOTO)という牡蛎 1ケ470円
        ワシントン州の べロン(BERON) 560円
        南オーストラリアの オセアニック・オイスター(OCEANIC OYSTER) 450円
        三重県の的矢(MATOYA) 380円
        広島県の小町(KOMACHI) 450円
        北海道の厚岸(AKKESHI) 465円
        広島県の大黒神島(OKUROKAMISIMA) 290円
という 「牡蛎」が勢ぞろいしています
この牡蛎が注文によって 「生」「半ゆで」「フライ」となって殻ごと出てて来るんですょ

へぇ~そんな牡蛎あるの わたしゃぁ全部初耳だねぇ 飲み物はアメリカの焼酎かぃ
お酒はもちろん高級ワインですょ 1名ツウの方がおりまして その人が利き酒?をします
4~5本くらい種類の違ったのを飲みましたね 最後には口直し用のワインまで飲みました

そのワインのなかで TASTEしたら おかしいのがあったので ソムリエに注意をしたら
冷やし方を失敗したそうで すぐ次を持ってきたそうです
後で聞いたら 最初の失敗ワインも お金をとるそうです
みなさん気をつけましょう 利き酒したらそれは いい悪いに係らず 飲まなければ損ですょ

わたしの人生で 牡蛎をお腹いっぱい食べたのは これで2度目です
1度は 終戦直後 館山の海は要塞地帯だったので 誰も 海へは入れなかったので
北条桟橋の橋げたには 牡蛎がいっぱいついていました それを しょい籠いっぱい取ってきて
親子6人がご飯代わりに 幾日も幾日も食べたことがあったんですょ
オトウサンも食べ物じゃぁ苦労したんですねぇ

しかし昨日の様子を見ていると 17時ごろになると あの大きな店が満杯になります
都会の人はすごいなぁ こんな優雅な遊びをしているのかなぁと驚きました
そして「都会のねずみ と 田舎のねずみ」の童話を思い出しました
ご馳走になっていて こんなこと云ってすみませんです
今朝の新聞のチラシに 牡蛎フェアで
「カキの せいろご飯 680円」
「カキフライ6ケ 680円」
「カキ雑炊 780円」
「カキ鍋 780円」
とありました

アメリカばかりでなくて あたしのお店はどうなんですかっ オトウサン
女将さんがつくってくれるお通しはいいですねぇ 「かつを」でも三切れしかありませんが
チョットあぶって土佐造りにするとか 故郷新潟の小さなナスとか
スーパーから買ってきても 必ず手を加えて だしてくれるのがうれしいですょ
そりゃぁ 大したものは出ませんがね

オトウサン あたしゃその一言が嬉しいょ 苦労してきた甲斐があるというもんさ
こみあげてくるものがあるねぇ みて 見て これが 「うれし涙」だょ クスン


おや 女将さん さっき たまねぎを切ってたじゃないですかぃ

ウルサイ 黙れ 人がいい気分にしたっているのに

オヤオヤ 「悔し涙」に変わる前に ではお先に失礼いたします
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情けの酒より酒屋の酒

楽しくて チョット H な my homepage
 

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by takiro2 | 2005-10-13 21:12 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)
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