四 月 朔 日(わたぬき)  2006年 4月 1日

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うららかな陽射しの下、植物は花を咲かせ、動物は盛んに活動を始めます。
生き物たちのカレンダーは、きっと春始まりなのでしょう。


実際、旧暦では一月を春としていました。ただ、現代人の感覚は、
一月を春と呼ぶことには、少し抵抗を感じます。

昔は、四月一日にそれまで着ていた綿入れの着物の綿を抜きました。
そこから 四月一日のことを四月朔日(わたぬき)というようになったそうです。


やがて、衣替えという意味でも使われるようになりました。
ひき締まった空気の中で、一年の計を考えるのなら元旦がぴつたりでしょう。
でも、夢をふくらませるのなら四月朔日です。

綿の代わりに、今日からは夢をまといましょう。
身も心も軽くして、さあ、夢に息を吹きこんで。

「美人の日本語」より

皆さんも 上品な言葉を使って 美人になりませう

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by takiro2 | 2006-04-02 09:58 | 教養・研修 | Comments(0)
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