鏡  開  き  2007年 1月 11日

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鏡  開  き
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女将さん 今日は鏡開きですね
オトウサンいらっしゃい そうですね 鏡開きですね
女将さんの所は お汁粉にするんですか
そうよ お餅が硬くなっていておいしいのょ

ところで鏡開きの 鏡とは もちろん、鏡餅のことですね
しかし 酒樽の上蓋のことも 鏡と呼んでいるんですよ

丸い形のお餅や上蓋を鏡に見立てて 神様にお供えしたものなのね
餅は 望月(満月)にも通じて 家庭円満の象徴とみなしたんですね

鏡餅を割って食べる 「鏡開き」も 神事での酒樽の蓋を開く 「鏡開き」も
新たな出発や区切りに際して 健康や幸福などを祈願し その成就を願うものなのよね


普通は 鏡切りとか 鏡割りと言いそうなものですが
「切る」とか「割る」は縁起が悪いということで
「開く」という言葉が使われるようになったといわれています

あたしもね 結婚式では 別れる 切れる 重ねるなどの言葉は 避けているのょ

確かに 「鏡切り」や 「鏡割り」を 「鏡開き」と置きかえただけで
ぱっと 明るい光が射すような そんな感じがしませんか? 女将さん


昔は「刀は武士の魂 鏡は女の魂」といわれたくらいなんですょ。
鏡の手入れが悪いようなら その女性の精神状態にも乱れがあるというわけです

女将さんの鏡は 綺麗になっていますか
モチロンょ この鏡で見ると あたしの心の中まで見えるのょ

オトウサン 見てみる

どれどれ オヤッ! 女将さんの頭の中 何も見えませんね 空っぽですょ

何か言った イヤイヤ 何も言っておりません 女将さんの心の中は綺麗ですねぇ

心は丸く爪は角
(心は円満に持たねばならぬが 常に万一の用心を油断なくせねばならぬ)


楽しくて チョット H な my homepage

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by takiro2 | 2007-01-11 09:59 | ブログ | Comments(0)
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