立  春  の  卵  2007年 2月 5日

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立  春  の  卵
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女将さん きのうは 「立春」でしたね
そうでしたねオトウサン 暑さ寒さも今日までなんでしょう
女将さん違うでしょ それを言うなら 「暑さ寒さも彼岸まで」でしょ

立春のころは1年のうちで もっとも気温が下がるときなんですね
そして この日を境に 徐々に暖かさが増してくるので
「春の訪れ」 「春立つ日」 「立春」 となったわけですね
やっぱりこれから暖かくなるんでしょ 寒さは今日までなんでしょ オトウサン

立春を過ぎて 少しずつ暖かく春めいてくる様子を
「三寒四温」と言葉では表現しますね

寒い日が三日ほど続くと、あとの四日はやや暖かい日が続く
このくり返しで 春が近づいてくることでしょ 気が浮き立ちますわよね


「まもなく春だ」と明るい気持ちになるのは悪くないですが
寒さは相変わらずなのですから
無理をせずに 規則正しい生活をするようにしたいものですね

春になると 草木は突然 芽をふき 花を咲かせるような印象を受けますが
そうではないのですよ 女将さん

そうよ 木々たちの暦には チャンと 「立春」が記されていて
枯れ木のように見える幹や枝にも
よく見ると もう新芽が用意されていることが分かるでしょ
ゴキブリだって知っていて 大きなのが出てくるのよ


女将さんの心の中にも 冬の寒さにじつと耐えている小さな芽が
今か今かと花咲く時を 待っているんじゃありませんか

オトウサン そうなのよ そうなのよ
このごろ体中がうずくのよ 眼が充血するの

女将さん それは 「モノモライ」 じゃぁないんですかい

春先は死んだ馬の首も動く
(春になって陽気がよくなると あらゆるものが活動を始める)


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by takiro2 | 2007-02-05 16:00 | 季節 | Comments(0)
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