月  と  酒  2007年 9月 25日

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仲秋の 名月と 酒
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女将さん 今夜は 旧暦八月十五日 「仲秋の名月」ですね
「月々に 月見る月は多けれど 月見る月は この月の月」ですね

オトウサンは なにか理由をつけちゃぁ 呑みに来ますね
今晩は 「月見酒」ですか


酒の詩とくれば 「若山牧水」

「白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり」
「それほどに うまきかと人のとひたらば なんと答へむこの酒の味」

がありますが

「仲秋の名月と酒」とくれば 「井伏鱒二」ですね

けふは仲秋明月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあはせ
よしの屋で独り酒をのむ
春さん 蛸のぶつ切りをくれえ
それも塩でくれえ
酒はあついのがよい
それから枝豆を一皿
ああ 蛸のぶつ切りは臍みたいだ
われら先ず腰かけに坐りなほし
静かに酒をつぐ
枝豆から湯気が立つ
けふは仲秋明月
初恋を偲ぶ夜
われら万障くりあはせ
よしの屋で独り酒をのむ


女将さん 情景が目に 浮かびますね タマリマセンね
いそがしいでしょうが お酌ぐらい してくれませんか

女将さんのお臍は 可愛い 「タニシ」みたい なんでしょうね

オトウサン 見てみるかい
目が 貝になるといけませんから エンリョシマス

月・雪・花に酒と三味線
(これだけそろえば 風流は満点)


楽しくて チョット H な my homepage

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by takiro2 | 2007-09-25 17:51 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)
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