文字サイズは「大」で 画面は「最大化」で ご覧ください 今朝の 読売新聞 「編集手帳」に 「ワレモコウ」のことが書いてありました 恥ずかしながら 小生 「ワレモコウ」の花を 知りませんでした 私の他にも 知らない人がいると思いますが 物を見れば アァこれかと すぐお分かりになると思いのます 高浜虚子の 「吾(われ)も亦(また) 紅(くれない)なりと ひそやかに」 の句に引かれ 一言 ブログを 「吾亦紅」と書いて 「われもこう」と 読ませるらしいです この句は 勝ち組の句では ありませんね どちらかといえば 石川啄木の 「ぢっと手を見る」のほうでしょうね 最近? すぎもとまさと さん が 「吾亦紅」という歌を 歌っているらしい 中年の男が墓参りをして 亡き母をしのび もうじき 離婚することになった身の上を 墓前に告げる歌だそうです その最後は <髪に白髪が混じり始めても 俺 死ぬまであなたの子供……> と なるそうです 酒が まずくなりますね 聞きたく ありませんね どこかで 誰かが 歌っていたら どうしよう 女将さん 肴はあぶったイカでいいから ぬるめの燗を一本おねがいします 秋ですねぇ 10月12日の誕生花 花言葉ーもの思い 季語ー秋 楽しくて チョット H な my homepage
by takiro2
| 2007-10-18 11:51
| 季節
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