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 京都・北陸の旅(その4) 2008年 11月 29日



      見  送  り                           瀧  谷  寺
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朝空けて ひとっ風呂浴び 朝食となりましたが
昨晩の仲居さん とんで来て そばに座ってのお給仕 嬉しかったですね

「温泉カレイ」と いうのが出てきました 10センチぐらいのカレイのヒラキです
骨が取ってあるので 向こう側が透けて見えます つくった人はゴクロウサマです

旅館の皆さんに送られ すぐそばの
国指定名勝庭園のある 「瀧谷寺(たきだんじ)」にゆきました

この寺はその昔 朝倉、柴田、松平氏など 越前歴代の領主の保護を受け
戦国時代は織田信長の加護のもと 多くの国宝 重要文化財が いっぱいありました

「左甚五郎」作の小さな牛もありました 「房州鹿野山」にはもっと大きな牛があります
80人もの団体を前に 興奮した和尚の ながい話も 終わり

c0070150_11243072.jpg奇勝 「東尋坊」に着きました ここにはむかし 「東尋坊」という悪い坊主がいて
粗暴だったので 仲間の僧達が この断崖から投げ込んだので 「東尋坊」

ここは「自殺の名所」でもある 毎年40~50人の人が自殺をするという 「東尋坊」

自殺志願者の支援活動団体が発足 周辺パトロールを実施している 「東尋坊」

写真撮影をしていたら 右の山あいに「虹」が 出てきました
引き込まれそうで怖いので 急ぎここを後にする

能登半島を過ぎ 雪の 「立山連峰」を 前に見ながら
黒部インターで昼食

「親不知」 を遠くに見ながら 長岡JCTまで行かず 新しく開通した上信越道に入る
横川PAで釜飯を2ケ買い 関越道―首都高―アクアラインで 館山へ 22:30着

オトウサン バスに酔わなかった?
酔い止めの薬は 最初の日だけで あとはのみませんでした
観光バスが良くなりましたね 運転手も上手になりましたね

高速道路150キロぐらい平気ですね ほとんど揺れませんね
これから旅行は バスの時代ですね

オトウサン 今度旅行に連れてって 面倒見るから 背中流すから お願いします
ハイハイ 二人の都合のいい日が 重なったらね!!

安請け合いばかりしていて そんな日が あるわけ無いじゃない
イイです ほかの人と行きますから
   それはそれは 残念ですねぇ

旅に女と犬は連れぬもの


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by takiro2 | 2008-11-29 11:20 | 観光 | Comments(0)

 京都・北陸の旅(その3)  2008年 11月 28日



乾   杯
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旅館の名前「千千」って何のことなの
旅館のマネージャーが言うことには 「千千(せんせん)」と 読むんです

「千千」とは 数がとても多いことです 千客万来 千変万化 イイでしょ
男性の湯は「万万(まんまん)の湯」 女性の湯は「百百(もも)の湯」 イイでしょ
意味がさっぱり分かりませんが 近くに「八八」という スナックがありました

お風呂は良かった?
北陸最大の湯 源泉大浴場 大露天風呂
男性の風呂は「癒しの空間」 女性の風呂は「ひとりじめの湯」 

と パンフレットにありましたが そのとおり 最高でした
室内の調度品 館内の装飾 みな一流でしたね

料理はどうだった? 美味しかったですよ
宴会の前に お女将さんが出てきて 三つ指突いての口上は 見事てしたが

すごかったのは 仲居さん達でしたね 大阪から 神戸からと 流れてきた人が多く
口芸・手芸・足芸・腰芸で すっかり当てられてしまいました
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負けてはならじと 安房勢は 「あんころもちゃ あまいね」と 繰り返し唄いながら
お膳を中心に 座敷いっぱい輪になって 「炭坑節」を 踊りました
もちろん 仲居さんも加わり 大宴会になりました

夜はどこも出かけず お土産買って 温泉に浸り 旅の気分を満喫しました
オトウサン あたしのお土産は?  アラ ナカッタカイ どうしたんでしょう

早く寝て 明日の準備しなくちゃ おやすみなさい
「トンガラシは カライネ ヒリヒリ」 

明日は最後の日です


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by takiro2 | 2008-11-28 16:14 | 観光 | Comments(0)

 京都・北陸の旅(その2)  2008年 11月 27日



越 前 ガ ニ
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オトウサン そして翌朝の「先祖回向法要」どうだった 起きられた?
なんせ 年寄りが 起きるの早いもんだから 余裕を持って起きられました

廊下に出たら 毎朝9時10時に起きる女房が起きてきたのには 驚きましたね
奥さんいつもそうなの 幸せネェ

お寺の本堂じゃぁ寒かったでしょう
 早朝なのに思ったほど寒くありませんでしたね
坊主も 大僧正でなく 代わりでした でもお経の声が よく響いてよかったです

1時間ほどで 「先祖回向法要」も終わり 質素な朝食も終わり
8時30分に 坊主に見送られ 「智積院」を出発 

琵琶湖の畔 大津市の 天台宗総本山 「三井寺(みいでら)」を見学しました
そこは 近江八景の一つで 「三井の晩鐘」で知られているのょ オトウサン
弁慶が引きずったという 大きな釣鐘が置いてありました

名神―北陸道 バスは新道と旧道を間違え 昼食の店が分からず 大変でした
トンネルを出るたびに 雪景色になったり 何もなかったり 変化に驚きました

1時間30分遅れで 敦賀市内の食堂で昼食
オトウサン そこは「越前がに」が有名なのよ 見るだけで食べませんでした

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日本海 若狭湾に出まして レインボーラインから ロープウェイで
三方五湖の見える 「梅丈岳(395m)」へ 昇りました

そこは 恋愛成就の場所としても有名で 「誓いの鍵」がいっぱいあったでしょ
そうです 11万個もかかっていました

ところが 頂上へ上がったら 大雨・大風 おまけに雹(ひょう)まで降ってきて
ほうほうの体で下山しました 何も見えませんでした 服が濡れただけでした

北陸道 金津ICで降り 「越前加賀国定公園」のある
芦原(あわら)温泉 「まつや千千」に わらじを脱ぎました

ここのホテルで またまた 大変でした 

続きは明日にします


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by takiro2 | 2008-11-27 10:04 | 観光 | Comments(0)

 京都・北陸の旅(その1)  2008年 11月 25日



真言宗 総本山 智積院
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女将さん今晩は お元気ですか?
オトウサン なにいってるのよ 今度はブログを 九日もあけたのよ

ゴメンゴメン 私も気になっていたんですけど
毎月20日以降は忙しいのに それなのに20日~22日まで
「真言宗総本山 京都の智積院参拝と 北陸の旅」に参加してしまったんです

先日も 一泊二日の旅行にいったばかりでしょ 今度はどうでした
わたくしも 真言宗智山派 来福寺の 「檀家総代」 として
ゆかないわけには いかなかったんですよ

大勢でいったんですか 奥さんも一緒だったんですか!
安房の檀信徒85名が 2台のバスで出かけたんですよ
女房も いやでしたが 連れて行きました

仲良くしていたんでしょ そんなことはありません 仏の罰が当りますから

朝3時起きで 館山5時出発 途中 信徒を拾い拾いして 東名―名神で 京都へ
「智積院」へ着くと 早速身を清め 「写経」にうつります 

そのあとは 山内諸堂の拝観でした 「精進料理の夕食」お銚子が一本つきました
寒いので風呂には入らないことにして ライトアップした 「清水寺」へ 行きました
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綺麗でしたか 
茶わん坂から上ったんですが 店もあまり開いておらず 寂しかったですよ

ところが清水寺へ着いたらスゴイ人で 紅葉がライトに映え 見事でした
ですが入場料が400円 胎内めぐりが100円 本尊拝観が100円と相変わらずでした

帰りは表参道から帰ってきたんですが その賑やかさは 歩くのがやっとでした
問題のあった 「赤福」の店が 一番賑わっていました

門限10時までに帰り 夫婦別に 私はおじいさん相手の5人部屋で寝ました
あすは 本堂で早朝5時から 「先祖回向法要」が ありますので

続きは明日にします
すみません 明日は 四街道で 「ゴルフコンペ」が ありますので
明後日になります


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by takiro2 | 2008-11-25 15:20 | 宗教 | Comments(1)

  結縁灌頂  2008年 11月 16日



結縁灌頂(けちえんかんじょう)
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女将さん 今晩わ~ぁ お元気ですか~ぁ

何かオトウサン 元気がないわね どうしたの?
実は 今日 那古寺で 阿舎利から 「結縁灌頂」を 受けてきたのです

なんですその 「けちえんかんじょう」 というのは
女将さんよく聞いてくださいよ

結縁灌頂とは
「仏様と縁を結び 自身が仏弟子であることを 再認識する 儀式です 合掌」


さっぱり 分からないわ
真言宗で 仏さまの慈悲に触れ 仏様の知恵を授かる 儀式なんですよ

具体的にはネ
1 身体 口 心を清めます
2 仏との縁を結びます 
3 受戒作法を受けます

ここまでを 目隠しをされ 坊主に合掌した手を引かれて
五つの暗い部屋へ導かれ それぞれの部屋で 「密教の秘儀」を 体得するんです

儀式の内容は 秘儀ですから 教えられませんが とにかく心身ともに疲れましたぁ
そのあとは 明るい部屋で 4 真言宗の祖師様を参拝し 5 血脈を受けます

オトウサン 「血脈(けちみゃく)」って ナ~ニ
「大日如来様とご縁を結び 弘法大師様以来 私までの血統書のこと」
私の名前は 「和敬」と 登録されました

わたしと極楽浄土を結ぶ ありがたいお守りなんでス
死んだときには お棺の中に入れてもらうと 必ずお導きがいただけるそうです

オトウサンはもう 死後の世界に 足を踏み入れたのね 
今晩は 般若湯をいただきますかな つまみは 生臭いものでお願いします

ここまでの費用は 弁当つきで 10,000円也 190名参加 〆て1,900,000円也


坊主丸儲け


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by takiro2 | 2008-11-16 20:02 | 宗教 | Comments(0)

  月岡温泉 弥彦神社  2008年 11月 15日

月岡温泉 弥彦神社
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女将さん今晩は しばらく会いませんでしたが お元気ですか
オトウサン どこへ行っていたのよ 1週間もご無沙汰よ!

スミマセン すみません 前にいた会社の OBの旅行で 
女将さんの故郷 新潟へ行ってきました

新潟はどこへ行ったの
月岡温泉 弥彦神社へ行ってきました

どうでした
サスガデスネぇ 女将さんの故郷は

越後平野の広いのには マズ驚きでした
宿泊は 月岡温泉の 白玉の湯 [泉慶]でした

入浴すると お肌に 「スベスベ感」が 増し 
白玉のような肌になることから 名付けられたそうですね

露天風呂は硫黄のにおいで 「硫化水素中毒」に なるかと思いました
旅館内の 絵画や調度品は一流でしたが 食べ物はチョット落ちましたかね

翌日は すぐそばにある 「弥彦神社」です さすが越後一ノ宮ですね
菊の御紋章でしたから 官幣大社ですかね

丁度 「奉納 菊花展」が 行われていました 老若男女 多数参拝していました
お昼は 「寺泊」の 魚屋のアメ横でした

考えますに 太平洋から日本海へ400キロ バスに乗って10時間
温泉に3回入って 翌日は 神社見て 菊みて また400キロ10時間

年寄りは バスで騒がず 宴会で騒がず 風呂へ入って 菊見て 35,000円でした
女将さんへのお土産は 新潟名物 こなす(小茄子)の漬物です


なす様にならないでなる様になる


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by takiro2 | 2008-11-15 14:22 | 観光 | Comments(0)

  の っ ぺ 汁  2008年 11月 7日



「 の っ ぺ 汁 」
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女将さん 今日は 「立冬」 なんですってね
ゼンゼン 暖かですね

 オトウサン 沖縄では 30°を越す 「真夏日」 だったんですって
夏なんだか 冬なんだか 分かりませんね
おまけに 「台風19号」も 発生したみたいですよ


これじゃぁ 鍋を突っつきながら 熱燗で一杯というわけには いきませんね
冷酒で 冷奴 ですね

鍋物といえば 実家新潟の 「のっぺ汁」を 思い出しますわ
里芋 人参 ごぼう こんにゃく それから 鮭 いくら なんでもいいのょ

干し椎茸と 干し貝柱のダシが出ててうまいの 
オトウサンは 里芋のニュルニュルが嫌でしたね


ところで女将さん 「カボチャ」は 食べなかったっけ?
いやですねオトウサン 「カボチャ」は 「冬至」でしょ 12月21日ですょ

オトウサン もう 「認知症」が 始まったのかしら

女将さん あたしのこと なんか言った

何も言っていませんよ お体を大切にネ


人のことは己のことと思え


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by takiro2 | 2008-11-07 20:40 | 食べ物・飲み物 | Comments(0)

  「むかごご飯」  2008年 11月 6日



「 む か ご ご 飯 」
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女将さん 今晩は お元気ですか
今日のお通しはナンデスカ?
お昼が そば だったんで 腹がへっているんですよ

 オトウサン それは丁度いい塩梅です
「ぬかご ご飯」を 作ったんですよ 食べてみますか

そりゃぁ初物ですね 少しでいいですから 頂きましょうか

コリャァ美味しいですね 旬ですね
「むかご」が 小粒で かすかにメンタムみたいな香りがしますね 

うちのほうではこれを 「ぬかご」と いうんですょ
養分があって よく食べるんです 繁殖能力が盛んなので
地中に埋めておくと 春先芽がでて 秋には実を結ぶんです

山で 「ぬかご」を 採りながら 一つ二つ口の中に入れて ポリポリとやる瞬間
これが 実に美味しいの

こちらでは 皆さん 炊き込みご飯にしますが
うちの母は このまま食べた方が 一番美味しいといっています

私も 茹でた 「むかご」に 塩を振って そのまま食べた方が好きです

オトウサン 「栄養満点」 「精力満点」 だそうですよ
頑張って いい正月迎えましょうよ


女将さん 嬉しいこと言ってくれすね
一緒に 良いお正月を 迎えましょう

初物は七十五日


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by takiro2 | 2008-11-06 17:46 | 季節 | Comments(0)

  艶めかしい(つづき)  2008年 11月 5日



艶 め か し い (つづき)
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女将さん前回の続きとなりますが
最近は玄人よりも素人のほうが盛んで 
女将さんたちは やや押され気味という話でしたね

そうなのよオトウサン 素人は怖いもの知らずで
「お金が欲しい」 の 一点張りですからネェ


それでは続きを
演出であれ、女本人の地のものであれ、
お客が 「女色にふける」 一歩手前で 「女色に迷う」 ようにする。

そんな手練手管は、昔は玄人のものだったのに、
今やその辺のOLだって なかなかのもので、
美しくなまめいた様子は、素人も玄人も見分けがつかない。

 その点、舞妓、芸者の世界は着物がユニフォームだから、
はっきりしていて分かりやすいし、
ちゃんとした秩序と歴史と伝統があるし、歌舞音曲がたしなみである。

その世界で遊ぶには 人情の表裏に通じ、
特に遊里・遊興に関して精通していないと 「粋」 とは言われない。


女将さん 舞妓、芸者 と粋な遊びをするには 大変なんですね
そうよ オトウサンは 「野暮天」 なんだから

あたしのところで月謝を払って 修行する必要があるわね
あたしが 「女の扱い方」を 教えてあげるから 

チョットここへ 手を入れてごらんなさい あったかいから

イヤイヤ抜けなくなるといけませんから 私は帰ります ハイサヨウナラ!


蟹は甲羅に似せて穴を掘る


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by takiro2 | 2008-11-05 14:28 | 教養・研修 | Comments(0)

  霜 降 月 (しもふりつき) 2008年 11月 1日



女 神 の 贈 り 物
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旧暦でいえば 今は十二月半ば
霜が降る月です
「霜」も、この霜降月を省略したものだという説が 一般的です
                    
ところで 霜を降らす女神のことを 青女(せいじよ)というのだそうです
日が昇れば その光に溶け 消えてしまう霜の花
きっと 寒い日に朝早く起きた人だけへの
女神様からのプレゼントなのかもしれません
                              
その結晶の形から
「六つ(むつ)の花」と呼ばれる雪に対して 霜を 「三つ(みつ)の花」と呼んだりもします
                   
十一月の異称は 他に神楽月(かぐらづき) 雪待月 風寒(ふうかん) 神帰月===
そう 出雲に行っていた神様たちも 帰ってくるのですね

バラエティーに富んだ 十一月の表情
来るべき寒さに備えつつも その表情を楽しむことを
人々は忘れてはいませんね


「美人の日本語」より

皆さんも 上品な言葉を使って 美人になりませう


こちらから どうぞ
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by takiro2 | 2008-11-01 15:23 | 季節 | Comments(0)